先月呼んだデリヘル嬢が完全なサービス地雷だった。
顔はものすごく美人で長身スレンダーで当たりだと思ったんだが、
対応がク○すぎた、、、
一方的に手コキで俺をイカせて後は寝てやがる。

俺も俺で
- 超早漏
- 1度イクと中々復活しない
と、地雷嬢にとっては最高の男だった。
そこで俺は決めた。
お高くとまったこの風俗嬢に
なんとしても復讐してやろうと
俺は1ヶ月無洗チ○ポ計画を立てた
- サイズ小さめのボクサーパンツを購入し、1ヶ月はき続ける
- 風呂は入らない。頭だけ洗い、体は拭くだけ、ボクサーパンツははいたままチ○ポは拭かない
- とにかくチ○ポを蒸らす事に専念
- さらにラスト2日はチ○ポにサランラップを巻いて蒸らし倍増
- もちろん1ヶ月オナ禁
そして昨日
ほぼ1ヶ月ぶりに例の風俗嬢を呼んだ。
仕事の多忙さ、ストレスもあってラスト2日はもはや風呂にすら入らなかった笑
ホテルの1室で待つ
チャイムが鳴り、入ってくる嬢。
俺を見るなり
「あ、あれ? 久しぶり~?」という対応
(てめーを今から地獄に落としてやる!!)
コートを脱いで椅子に座る嬢。
明らかに
俺が臭いのに気付きちょっと距離を取る、、、

「時間、どうしますか?」
怪訝そうな顔で俺に聞いてくる
俺は即答した
「60分で、即尺・口内射○オプション」
固まる嬢
「そく…?」
「そう、お願い、合計いくらだっけ?」
高圧的に進める俺
すでに財布を開く動作に移る
言われるがままに合計金額を告げる嬢
こっちは指名料も含めて計算は済んでるんだ馬鹿め
(さっと払ってやる出されたお金は受けとってしっかり俺の要望どおりに仕事をするのだ。それがお前らの仕事だ)
眉間にシワを寄せながらゆっくりゆっくりお札を数える嬢
明らかに嫌がってる。
チラチラと俺を上から下まで観察する
俺の無洗チ○ポを舐める事を想像して、嫌な表情をしている…
ダルダルのユニクロTシャツと1度も洗ってないジーパン、
たるんだ腹とハゲかけた頭、全身不潔な俺
この俺の無洗チ○ポを、お前は今から愛撫するのだ!!!
本当はスボンを脱がせるところからやらせたかったが、
嬢がガチで拒絶したら計画倒れなので譲歩してやることに
自分からパンツも脱ぎ、椅子に座る
(さらば相棒のボクサーパンツ)
嬢を手招きして、その椅子の正面に跪かせる
俺でも分かる
明らかに臭い
ぷんと臭うレベルではない、明らかにツーンとした匂い
サウナに入ってたかのようにチ○ポの外皮はテラテラ状態
嬢は完全に
「うわっ、臭!」という表情を隠せない
俺は大股を開き、その中に嬢を座らせた
さあ、ショータイムだ
嬢はすでにちょっと涙目だった
「え? これ … え?」
口を結びながら葛藤の表情を浮かべていた
一応、まずは手でチ○ポを触ろうとする
その瞬間、ぬるっとした感触があったのか「うわっ…」と小声をあげて指を離した
沈黙が続く
「あのさあ、ちゃんと指名料も払って、オプション料金払って、あまつさえ自分から服をぬいで、お願いしてるんですけど?」
高圧的な態度で告げる俺
引いたら負ける!
嬢に本気で拒否されたら元も子もない!
あくまで、口数少なく命令し「仕方ない」というムードにしなければならない
嬢はちょっとだけ目を閉じて軽く深呼吸してたと思う
「ごめんね、やるね」
作った笑顔でニコっとしてそう答えた
なにが「やるね」だ馬鹿野郎!!
「やらせていただきます」だろ売女が!!!
「じゃあ、玉からお願い」
AVでも玉舐めのシーンばかり繰り返し見てる
玉舐め愛好家の俺はまず玉舐めをお願いした
バッキバキに勃○した無洗チ○ポを手で抑えてそり返させ、玉を口に含ませる
本当に嫌なんだろう
目を瞑ったままゆっくりと、嬢はその小さな口で玉を包んだ。
酷い悪臭のど真ん中で玉を舐める嬢
その小さくて白い顔と綺麗な黒髪の真上には、
チンカスだらけのテラテラ極臭無洗チ○ポが我慢汁垂らしながら鎮座してる
鎮座ね、チ○ポだけに。
こりゃ興奮するよね
嬢はふにゃふにゃと玉を口に含み、ゆっくりゆっくり舌で愛撫する
眉間のシワを隠す努力はしてない
完全に嫌そうだ
玉の裏筋を舐めるよう指示し、また含ませる
右の次は左、左の次は右、裏筋も付け根も丹念に
途中口を離した時に何度か軽く咳き込む。
俺は我慢汁を製造する。
もちろん声を出して興奮してる
「あ、ああ~。いいよ、いいよ~、あ~」
その方が自分も興奮できるし、嬢も嫌悪感が増すだろうから
一石二鳥とはこの事だね
やがて本願に移る
まずは仮性に包まれたチ○ポを解き放たねばならない
既にグロッキーで青い顔をしてる嬢
一生懸命接客笑顔を作る所作に興奮する
「むいてくれ」
嬢の細い指が竿にかかる
ネイルをしているのだろう、淡いピンクに塗られ光る綺麗な爪がドス黒い無洗チ○ポの皮をむくなんて最高じゃないか
「ゆっくり、ゆっくりね」
すっ、するするっ…
皮が降りていく
チンカス「はいよーー!」
彼らは大群だった
臭いがすごい・・・
チンカスってさ、普通文字通りカスになって溜まってると思うが、
今回ばかりはチンカスがさながら層を作っていた
これはもうチン層だな、そう思った
地獄絵巻だよほんとに
嬢はもう泣いてたよ
正確には、目に涙を浮かべてた
手で鼻を塞いでたね、失礼なことに
「舐めて」
本当は「舐めとって(チンカス、改めチン層を)」とお願いしたかったが、
俺も紳士
そんな鬼畜なお願いはしない
嬢は今にも引っ込みそうな舌を出して震わせながらチ○ポに近づける
綺麗な舌だな、可愛い。
そこで中断してキスする事も出来た
したかった
でも俺は曲げない、これは復讐なのだ
脱線しちゃいけないんだ!!!
チ○ポの裏筋に嬢の舌が接触する
そのまま上へ、裏筋舐めの開始
「そう、何度も何度も、ね」
サッカー全日本の監督のように的確な指示を下す俺
「もっと唾液だして、そう、音も立てなきゃ」
裏筋舐めに専念する嬢
大抵の風俗嬢ならここで手コキも併用してくるのだが、
チン層チ○ポに触れたくなかったのかなるべく手を使わずに専念してた
むしろその様子が犬のようで興奮した

そして
俺はイッた・・・
冒頭でも言ったけど超早漏なんだ。
でも今日は絶対に終われない。
俺は約1ヶ月の間
無洗チ○ポ計画と同時に早漏対策もしっかりとしていた。
ロイヤルプラスだ。
半年前くらいからネットで見かけて気にはなっていた。
増大効果と賢者タイムを感じさせない
絶倫体質に変えてくれるという即効チャージ型のゼリーだ。
毎日飲むとアンチエイジングにも良いらしいが、
とにかく俺はこの日に向けて毎日飲んでいた。
無洗チ○ポの為のオナ禁も相まったのか
萎える事なくビンビンだ・・・
嬢はもう死刑宣告されたかのような唖然とした顔をしていた。
俺は冷静に
「くわえて、奥まで」
あの嬢の顔は今でも忘れない。
無理矢理にならない程度に嬢の頭を軽く抑えながら、チ○ポの根元と嬢の唇の接触を目指す
むせる、嬢
チ○ポ咥えたまま盛大に
「ごふぉぉっっ!」という喉からの声を出し、口を離した
目に浮かべた涙はとっくに零れ落ちていた
「大丈夫? ちょっと歯が当たって痛かったんだけど」
「ごほっ…、ぼこっ」
「お願い、ほら」
ここらで本気で拒否られると思った
メン・イン・ブラックな人達が押し寄せてきても仕方ないとさえ思った
でも、売女もプロだった
「ごめんね」と漏らしながらまた咥えた
覚悟をきめてからの嬢はやはりプロだった
じゅっぽじゅっぽチ○ポを往復し始めたのだ
音もばっちりだ
ただ、固まってたチンカスが嬢の唾液で活力を取り戻し更なる異臭を発していた
嬢は軽く泣きながらフェラしてた
途中で空いた手で涙を拭っていたのが忘れられない
さすがの俺もちょっとだけ良心が痛んだが
すぐに射精が押し寄せてきた。
「びゅるるるるッ!!」
また俺はイッてしまった。
いくらロイヤルプラスで絶倫体質になったからといっても
持続力がUPしたわけではなかったのだ。
嬢は両目を閉じてその可愛くて小さな口で
俺の精○を受け止めた。
やがて、嬢は口を離す

すかさず「ごっくんオプション付けるから、お願い」と俺
ここまできたら覚悟をきめていたのか、泣き顔で頷く嬢
「俺から目を逸らさず飲んで!こっち見て!」
顔の小ささの割に大きくてクリクリした黒い瞳と見つめあいながら、
嬢は俺の精○を飲み込んだ
喉を押さえるしぐさをしながら、一生懸命に飲んでいた
俺は満たされた
復讐は果たされた
でもまだチ○ポはビンビンだった。
ロイヤルプラス、、すごい。
60分の時間はかなり余っていたので
手コキ、素股でイッた。
手コキでもイキ
素股でもイッた。
つまり今日は4発イッたという事だ。
途中、俺は謝りそうになった。
やはり罪悪感みたいな気持ちがあった。
でも俺はやり遂げた。
プレイ後のシャワーで
嬢はこれでもかとウガイをして
身体も本気で洗っていた。
俺だって辛かった。
良心の呵責に潰れてしまいそうだった。
しかしやりきったんだ。
なぜこんな事をしたかというと
サービス地雷の風俗嬢がいかに嫌われるか、それを知って欲しかったのだ。
そして俺はこれからもこの嬢を指名しようと思う
高確率で指名拒否だろうし、
もしかしたらこの店自体から拒否されるかもしれない
でも俺はやりきったのだ。
ありがとう、嬢
そして絶倫体質にしてくれたロイヤルプラス。
家に帰って
達成感と倦怠感から泥のように眠った。
起きて、思い出してまた抜いた。
俺が変態なのか
ロイヤルプラスがすごいのか。
最後まで読んでくれてありがとう。
